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理事長ブログ 株式会社中広 代表取締役 後藤 一俊

ああ、青山情けなや

2018年11月7日

今月は「児童虐待防止推進月間」です。                      

厚労省は毎年11月を「虐待防止推進月間」と定めて、 家庭や学校、地域などの社会全般にわたり児童虐待問題に対する 深い関心と理解を得ることを目的に推進されています。 期間中に児童虐待防止のための広報、啓発活動など様々な取り組みを 集中的に実施しています。我が社も岐阜県で発行するハッピーメディア、 地域みっちゃく生活情報誌(岐阜県下12誌、73万5千部、世帯カバー率91%)を 通して「虐待のない岐阜」を目指そうと10月号から取り組みをスタートしました。 11月号では、12誌の表紙を統一(写真参照)、児童相談所全国共通の3桁ダイヤル 「189」(いちはやく)を県民に認知していただくよう特集を組みました。 県民のだれでもが、子どもに関心を持ち、「変だなぁ」と思ったら、 すぐに「189」に連絡することで、虐待防止への一歩になると信じています。 同時に、子どもは社会の宝です。児童虐待を防止することは、地域密着を標榜する ハッピーメディアの役割だと認識しています。ですから「一過性」では 終わらない。虐待がなくなるまで、継続して取り上げて参ります。 それが、情報誌を発行する我が社の使命であり覚悟であります。 こんな記事を読みました。 東京、港区が昨年11月、国有地を青山に購入。「児童相談所」を含めた子育て支援の 施設を21年開設をめざして建設を計画、住民説明会を実施したところ、 「青山でなくていいのでは」「港区の価値が下がる」「保護所から子どもが抜け出すのでは」 「地価の高いエリアにわざわざ閉鎖的な施設を作る必要はない」など 反対が吹き出したそうです。 あなたはどう思われますか。 子どもの成長を育み、子どもの困難を助けようとする施設を 「原発や廃棄物処理場、軍事基地など危険性が大きいと見られる施設の 建設に反対する」のと同様に反対するその神経って………私には理解できない。 反対するのも権利、反対するのも民主主義、自分さえ良ければそれでよい。 そんな住民が住む東京「青山」何が一等地か、そんな「青山」に未来があると思うのか。 「子どもを切り捨てる青山(せいざん)」などあろうはずはない。Goto IMG_7681.JPG 地域みっちゃく生活情報誌 岐阜県内発行12誌
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