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理事長ブログ 株式会社中広 代表取締役 後藤 一俊

終わりが視野に・・・・

2022年9月22日

コロナ禍・日本もメリハリのある対策をすべき時ではないか。



日本的といえば日本的ですねぇ・・・
ハワイの友人(82)から5回目のワクチンを接種「これで鬼に金棒だ」と
元気なメールをくれました。状況はどんなと問うと、感染者は一向に減らないが
日常はコロナ前に戻ったかなぁ・・・と。ハワイ州の規制は全て解除されています。



日本でも規制が緩和されつつあります。全数把握はしなくなりました。
ピークアウトしたのかどうかは定かではありませんが、飲食店には客が戻り、
インバウンドの規制を緩めたり、療養期間を短縮したりで8月上旬のような緊張感はない。



そんな緩みが原因なのか。
岐阜・大垣市民病院が感染した医師や事務職員らの療養期間を、国の正式決定を
待たずに独自の判断で短縮したと全国ニュースになりました。



国の基準は病状のある陽性者の自宅療養待機は9月6日までは「10日間」で
7日からは「7日間」に緩和されました。病院によると、この緩和前の8月26日の
幹部会議で、陽性となった職員の自宅療養期間を「7日間」に短縮することを決め・・・
31日から独自の基準で運用。この間、複数の職員が国基準より早く復帰したそうです。



いかにも日本的だというのは・・・たった10日間短縮を早めたことが、県や国の怒りを買い
槍玉に上がって、リークされメディアが取り上げ制裁を受けるのです。
法律でもなんでもないのです。お願いベースなのにこの仕打ち、如何にも如何にもです。



えっ・・・お願いベースではないって。
療養期間は感染症法で定められており、感染症法に抵触するですって。
如何にもではなく、違法行為になるんですって。私も知りませんでしたが、
コロナ禍の政策、どれもこれも厳密に適用されているとは思えませんがねぇ・・・



院長曰く「自分で会議に提案した。人員不足で医療が逼迫してからでは遅いと思い、
先手をうって対応したが、抵触するとは知らなかった。軽率だった」と謝罪しました。
何となく可哀想だと思わないわけではありませんが・・・法は法ですからね。



ということはです。
2年半で7波も襲われるコロナ禍です。
法律で縛れるとするならば、毎々問題になるのは医療逼迫です・・
だったら、医療機関に対して法的な規制を掛けて、医療の逼迫にならぬようにすれば良い。



政府も対策を地方自治体に任せるというのなら・・・
尚更、法的な整備が必要ではないでしょうか・・・今のコロナ対策は
本質を外れ、全てをなし崩し的にする如何にも中途半端です。メリハリをつけるべきです。



WHOのテドロス事務局長。コロナ禍によるパンデミックについて
「終わりが視野に入ってきたようだ」と述べました。
2020年の3月以来、一週間に報告された死者数が最も少なくなったことを
根拠として挙げてです。



日本も死者数について、本当にコロナウイルスで死亡したのか・・・
老衰だとか、たの疾患なのか。当初から疑問視されていました・・
これもチェックすべき課題ではないですか。ポスト・コロナのために。Goto